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いろいろ解説

【新国際分類2025】その6 気管支中心性間質性肺炎(Bronchiolocentric Interstitial Pneumonia: BIP)ってな~に?

Ryerson CJ et al. Update of the International Multidisciplinary Classification of the Interstitial Pneumonias: An ERS/ATS Statement. European Respiratory Journal 2025.今回のERJステートメントの中で、おそらく最も混乱を招くのが 「気...
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間質性肺疾患

【新国際分類2025】その5 Nonspecific interstitial pneumonia(NSIP)

Ryerson CJ et al. Update of the International Multidisciplinary Classification of the Interstitial Pneumonias: An ERS/ATS Statement. European Respiratory Journal 2025.2025年の国際ステートメントでは、非特異性間質性肺炎(Nonsp...
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間質性肺疾患

【新国際分類2025】その4 Usual Interstitial Pneumonia(UIP)はただの画像・病理パターン―“特発性”か“二次性”かの見極めが重要

Ryerson CJ et al. Update of the International Multidisciplinary Classification of the Interstitial Pneumonias: An ERS/ATS Statement. European Respiratory Journal 2025.2025年の国際ステートメントでは、Usual Interstit...
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いろいろ解説

【新国際分類2025】その3 Interstitital patternsとAlveolar filling patternsの全体像とパターン分類 

Ryerson CJ et al. Update of the International Multidisciplinary Classification of the Interstitial Pneumonias: An ERS/ATS Statement. European Respiratory Journal 2025.2025年に発表された最新ステートメントでは、びまん性肺疾患(DP...
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間質性肺疾患

【新国際分類2025】その2 間質性肺炎診断はこう進める!―実践的アプローチ解説― 

Ryerson CJ et al. Update of the International Multidisciplinary Classification of the Interstitial Pneumonias: An ERS/ATS Statement. European Respiratory Journal 2025.2025年8月、ついに国際的合意に基づく新しい間質性肺炎(Inte...
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間質性肺疾患

【新国際分類2025】間質性肺炎の新しい整理法 – 背景と全体像を押さえよう

Ryerson CJ et al. Update of the International Multidisciplinary Classification of the Interstitial Pneumonias: An ERS/ATS Statement. European Respiratory Journal 2025.2025年8月、ついに国際的合意に基づく新しい間質性肺炎(Inte...
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いろいろ解説

「間質性肺疾患の標準用語ガイド」―iBIP・Idiopathic DAD・AMP 編―

Ryerson CJ et al. Standardized Clinical Terms and Definitions for Interstitial Lung Disease: A Consensus Statement from the Fleischner Society. AJRCCM, 2025.間質性肺疾患(ILD)の分野では、かつてからあいまいな用語や、病態にそぐわない古い呼び...
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間質性肺疾患

「間質性肺疾患の標準用語ガイド」―Fleischner Societyコンセンサスを読み解く―

Ryerson CJ et al. Standardized Clinical Terms and Definitions for Interstitial Lung Disease: A Consensus Statement from the Fleischner Society. AJRCCM, 2025.「ILD」と「Interstitial Pneumonia」——同じように見えて実は違...
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肺癌や悪性腫瘍

「肺がんリスクに“食”が関与?──超加工食品(UPF)と肺がんの関連を探る」

Thorax誌に掲載された最新の大規模コホート研究では、“超加工食品(Ultra-Processed Foods: UPF)”の摂取が肺がん、特にNSCLCやSCLCのリスク上昇と関連することが示されました。日常にあふれる手軽な食品が、じわじわと肺を蝕んでいるかもしれない——Kanran Wang, et al. Association between ultra-processed food c...
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ガイドライン

特発性Pleuroparenchymal Fibroelastosis(iPPFE)をやさしく解説③―診断と二次性PPFE

特発性Pleuroparenchymal Fibroelastosis(iPPFE)は、2013年のATS/ERS改訂により定義された稀な間質性肺疾患(ILD)で、診療の現場でも遭遇する機会が増えてきました。今回の記事では診断と二次性PPFEについて解説します。引用文献iPPFEの診断 ― 病理よりも“臨床力”が問われる!iPPFEは、病理学的に定義可能な疾患ではありますが、現実の臨床現場では病理...
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間質性肺疾患

特発性Pleuroparenchymal Fibroelastosis(iPPFE)をやさしく解説②―画像と病理所見、下葉病変の意義

特発性Pleuroparenchymal Fibroelastosis(iPPFE)は、2013年のATS/ERS改訂により定義された稀な間質性肺疾患(ILD)で、診療の現場でも遭遇する機会が増えてきました。今回の記事では画像と病理所見、下葉病変の意義について解説します。引用文献画像所見:楔状病変と上葉容積減少がカギiPPFEの診断において、画像所見は極めて重要です。特に、上肺野に特徴的なCT所見...
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間質性肺疾患

🫁 呼吸器内科TIPS|ニンテダニブによる頑固な下痢に…「イリボー®」という選択肢?

ニンテダニブ(オフェブ®)は、特発性肺線維症(IPF)や進行性線維化を伴うILD(PF-ILD)に対する重要な抗線維化薬ですが、最も頻度の高い副作用は「下痢」です。INPULSIS試験やINBUILD試験では60%以上の患者が下痢を経験し、そのうちの約3割が用量調整や中止を余儀なくされることも報告されています。Arai et al. Two cases of nintedanib-induced ...
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間質性肺疾患

特発性Pleuroparenchymal Fibroelastosis(iPPFE)をやさしく解説①―疾患概念と臨床像について

特発性Pleuroparenchymal Fibroelastosis(iPPFE)は、2013年のATS/ERS改訂により定義された稀な間質性肺疾患(ILD)で、診療の現場でも遭遇する機会が増えてきました。今回は疾患概念と臨床像について解説します。引用文献iPPFEとは? ― 上葉に現れる特殊な線維化iPPFEは、両側の上肺野に好発する慢性線維性ILDの一つです。病理学的には以下のような特徴を持...
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いろいろ解説

【新国際分類2025】その6 気管支中心性間質性肺炎(Bronchiolocentric Interstitial Pneumonia: BIP)ってな~に?

Ryerson CJ et al. Update of the International Multidisciplinary Classification of the Interstitial Pneumonias: An ERS/ATS Statement. European Respiratory Journal 2025.今回のERJステートメントの中で、おそらく最も混乱を招くのが 「気...
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間質性肺疾患

【新国際分類2025】その5 Nonspecific interstitial pneumonia(NSIP)

Ryerson CJ et al. Update of the International Multidisciplinary Classification of the Interstitial Pneumonias: An ERS/ATS Statement. European Respiratory Journal 2025.2025年の国際ステートメントでは、非特異性間質性肺炎(Nonsp...
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間質性肺疾患

【新国際分類2025】その4 Usual Interstitial Pneumonia(UIP)はただの画像・病理パターン―“特発性”か“二次性”かの見極めが重要

Ryerson CJ et al. Update of the International Multidisciplinary Classification of the Interstitial Pneumonias: An ERS/ATS Statement. European Respiratory Journal 2025.2025年の国際ステートメントでは、Usual Interstit...
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いろいろ解説

【新国際分類2025】その3 Interstitital patternsとAlveolar filling patternsの全体像とパターン分類 

Ryerson CJ et al. Update of the International Multidisciplinary Classification of the Interstitial Pneumonias: An ERS/ATS Statement. European Respiratory Journal 2025.2025年に発表された最新ステートメントでは、びまん性肺疾患(DP...
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間質性肺疾患

【新国際分類2025】その2 間質性肺炎診断はこう進める!―実践的アプローチ解説― 

Ryerson CJ et al. Update of the International Multidisciplinary Classification of the Interstitial Pneumonias: An ERS/ATS Statement. European Respiratory Journal 2025.2025年8月、ついに国際的合意に基づく新しい間質性肺炎(Inte...
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間質性肺疾患

【新国際分類2025】間質性肺炎の新しい整理法 – 背景と全体像を押さえよう

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いろいろ解説

「間質性肺疾患の標準用語ガイド」―iBIP・Idiopathic DAD・AMP 編―

Ryerson CJ et al. Standardized Clinical Terms and Definitions for Interstitial Lung Disease: A Consensus Statement from the Fleischner Society. AJRCCM, 2025.間質性肺疾患(ILD)の分野では、かつてからあいまいな用語や、病態にそぐわない古い呼び...
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間質性肺疾患

「間質性肺疾患の標準用語ガイド」―Fleischner Societyコンセンサスを読み解く―

Ryerson CJ et al. Standardized Clinical Terms and Definitions for Interstitial Lung Disease: A Consensus Statement from the Fleischner Society. AJRCCM, 2025.「ILD」と「Interstitial Pneumonia」——同じように見えて実は違...
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ガイドライン

特発性Pleuroparenchymal Fibroelastosis(iPPFE)をやさしく解説③―診断と二次性PPFE

特発性Pleuroparenchymal Fibroelastosis(iPPFE)は、2013年のATS/ERS改訂により定義された稀な間質性肺疾患(ILD)で、診療の現場でも遭遇する機会が増えてきました。今回の記事では診断と二次性PPFEについて解説します。引用文献iPPFEの診断 ― 病理よりも“臨床力”が問われる!iPPFEは、病理学的に定義可能な疾患ではありますが、現実の臨床現場では病理...
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間質性肺疾患

特発性Pleuroparenchymal Fibroelastosis(iPPFE)をやさしく解説②―画像と病理所見、下葉病変の意義

特発性Pleuroparenchymal Fibroelastosis(iPPFE)は、2013年のATS/ERS改訂により定義された稀な間質性肺疾患(ILD)で、診療の現場でも遭遇する機会が増えてきました。今回の記事では画像と病理所見、下葉病変の意義について解説します。引用文献画像所見:楔状病変と上葉容積減少がカギiPPFEの診断において、画像所見は極めて重要です。特に、上肺野に特徴的なCT所見...
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間質性肺疾患

🫁 呼吸器内科TIPS|ニンテダニブによる頑固な下痢に…「イリボー®」という選択肢?

ニンテダニブ(オフェブ®)は、特発性肺線維症(IPF)や進行性線維化を伴うILD(PF-ILD)に対する重要な抗線維化薬ですが、最も頻度の高い副作用は「下痢」です。INPULSIS試験やINBUILD試験では60%以上の患者が下痢を経験し、そのうちの約3割が用量調整や中止を余儀なくされることも報告されています。Arai et al. Two cases of nintedanib-induced ...
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間質性肺疾患

特発性Pleuroparenchymal Fibroelastosis(iPPFE)をやさしく解説①―疾患概念と臨床像について

特発性Pleuroparenchymal Fibroelastosis(iPPFE)は、2013年のATS/ERS改訂により定義された稀な間質性肺疾患(ILD)で、診療の現場でも遭遇する機会が増えてきました。今回は疾患概念と臨床像について解説します。引用文献iPPFEとは? ― 上葉に現れる特殊な線維化iPPFEは、両側の上肺野に好発する慢性線維性ILDの一つです。病理学的には以下のような特徴を持...
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間質性肺疾患

🫁 【RSV予防】赤ちゃんを守る最新の2つの方法とは?〜妊婦ワクチンと抗体製剤〜

🫁RSウイルス(RSV)は、小児だけでなく高齢者や基礎疾患を持つ成人にとっても重要な呼吸器病原体です。💥特に注意すべきは、生後6か月未満の乳児。重症化や入院、命に関わるリスクも。⚡️RSVは子どもと大人の間で相互に感染を繰り返すため、世代を超えた予防対策が必要不可欠です。今回は「赤ちゃんのRSV予防」についてポストします。このテーマ、実は2025年7月にAJRCCMで「in press」になったば...
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ゆるネタ

お盆その1

お盆休みといえば、世間一般には「みんなが休むもの」としてすっかり定着しています。しかし医療の世界──特に総合病院では、お盆はカレンダーのただの一週間にすぎません。診療はいつも通り、変わらず続きます。そんな“お盆”をめぐる、患者さんと勤務医の何気ないやりとりの一コマです。🧑‍⚕️勤務医「では次回の外来は1カ月後にしましょう。うーん…8月13日とか、どうですか?」👵「え?お盆なのに先生お休みじゃないん...
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ゆるネタ

熟練の技

肺の病理組織が見えているとしか思えない ──それが熟練の胸部放射線科医<スマートフォンをご利用の皆さまへ>他の記事をご覧になりたい場合は、画面下の「メニュー」「検索」「サイドバー」を使って、気になる話題を検索することもできますので、ぜひご活用ください。<PCをご利用の皆さまへ>他の記事をご覧になりたい場合は、画面上部のメニューバーや画面右側のサイドバーをご利用いただき、気になる話題をお探しください...
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ゆるネタ

🔥呼吸器内科医‼️気管支鏡中、外回りDrのリアクションで術者のテンションが爆上がりするランキング💥

第5位「ん?さっきのBAL回収液…けっこう沈殿してる!?PAPだよ!これ絶対PAPでしょ‼️」第4位「70…80…90…100…110……110mL⁉️BAL回収150mL中110mLで、回収率73%でーす!!」🥉第3位「クライオの検体、これまで見た中でマジで一番デカいっす!!」🥈第2位「うわぁッ‼ 赤BALだッ‼‼」🥇第1位「見てくださいコレ!! ひも状の組織、めちゃくちゃしっかり採れてますよッ...
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ゆるネタ

面白いマンガ特集 【昭和×ミステリー×LGBT×サイエンス】乃木坂太郎『幽麗塔』——これは絶対読むべき名作! 

漫画『幽麗塔』は、あの名作『医龍』で知られる乃木坂太郎先生が描く、まさに【昭和ロマン×近未来科学×LGBT×サスペンス】という異色の融合。なのに、なぜか読みやすくて、ページをめくる手が止まらない。どんどん引き込まれていく。これが本当にすごい。昭和29年の神戸。レトロで美しい街並みにひっそりとたたずむ“幽霊塔”と呼ばれる時計塔をめぐる、宝探しの物語。…と聞けば、古き良きミステリーを思い浮かべるかもし...
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ゆるネタ

若手必見!「こんな医療者にはなるな」〜救急・急変時のABC〜

今回は、学生さんや研修医、新人看護師さんなど、医療現場に出たばかりの若手の皆さんに向けたお話です。突然ですが、「救急のときのこんな医療者はいやだ」というABCの教訓をご存じでしょうか?これは、私が研修医の頃、救急当直のときに上級医(見た目はまるで西川きよし師匠!)から教わった、忘れられない教訓です。冗談めかしつつも、実はとても本質的なメッセージが込められています。救急時にNGな医療者「ABCDEF...
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ゆるネタ

面白いマンガ特集 ~BECK~ 

🎸 バンド経験があってもなくても、男女問わず心を奪われる——これが『BECK』! 🎤音楽をやっていた人も、やったことがない人も、この物語を読めば心に火がつく。『BECK』(ハロルド作石・作)は、ただの音楽漫画じゃない。青春のリアル、夢の痛み、そして胸が熱くなるような友情と恋を描いた、すべての世代に響く傑作です。​🎼 【あらすじ】何の取り柄もない普通の中学生・田中幸雄(コユキ)が、ある日、奇妙なオー...
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ゆるネタ

<リライト>ツーバスも対応!! 電子ドラムでストレス発散

皆さん、日々のストレス、どうしていますか?私も例外ではなく、なかなかストレスがたまっております。そんなとき、私が頼りにしているのが――楽器でのストレス発散です。実は私、学生時代からギター・ベース・ドラムを駆使してバンド活動をしていた過去がありまして。今でも時間を見つけては、ギターを弾いて、メタルサウンドで速弾き顔を切ない感じに歪めての哭きのチョーキングライトハンド奏法で派手にキメる…と、心のデトッ...
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ゆるネタ

面白いマンガ特集 ~アオアシ~ 

サッカー大好き人間にはたまらない。サッカー好きじゃない人も引き込まれる。過去の趣味・マンガ履歴は<こちら>ついに来ました。サッカー好きにはたまらない作品ですね。『アオアシ』は、サッカーの新たな魅力を発見できる作品です。​戦術やチームプレイの奥深さに興味がある方は、ぜひ一度手に取ってみてください。🧠 サッカーを「頭」で描く、新たな視点従来のサッカーマンガが、主人公の驚異的な技術や根性、フィジカルの強...
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未分類

病院に勤務する医師の夜間当直についてまとめました

たぶん、いまは改善しているとおもいます。病院に勤務する医師の夜間当直についてまとめました。世間一般のイメージとしては、しっかりとした交代制シフトが組まれ、オンとオフが明確に区別されていると思われがちです。実際、テレビドラマなどでもそのように描かれることが多いですよね。当院でも、当直明けの医師が早めに帰宅できるような体制を整えております。しかし、勤務医の数や地域の事情によっては、いまだにこうした理想...
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おすすめ

面白いマンガ特集 ~ヒストリエ~

『ヒストリエ』──寄生獣の岩明均が描く、知と運命が交錯する古代叙事詩。このマンガもすごい面白いのでよかったらどうぞ。作者は人気漫画『寄生獣』で知られる岩明均先生です。あの伝説的人気漫画『寄生獣』で知られる岩明均が放つ、まったく新たな歴史ロマン――それが『ヒストリエ』です。舞台は紀元前の古代ギリシア。物語は、後にアレクサンドロス大王に仕えることになる謎多き男・エウメネスの青年時代から始まります。神話...
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ゆるネタ

面白いマンガ特集 ~創世のタイガ~

原始の大地で、人類の本能が呼び覚まされる。──『創世のタイガ』。このマンガはすごい面白いのでよかったらどうぞ。まじで。作者はベルセルクを引き継いだ森恒二先生です。文明の影すら存在しない太古の時代。突如としてその世界に放り込まれた現代の若者たちは、マンモスが駆け抜け、ネアンデルタール人が生きる世界で、知恵と勇気だけを武器にサバイバルを強いられる――。壮大な古代世界で繰り広げられる人間ドラマと歴史ロマ...
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名前の響きから勝手にゆるキャラ考えてみた

「ぬーから」という響きがちょっとかわいかったので、勝手にゆるきゃら考えてみました。謎の生き物「ぬーから」と、その母親「ぬーママ」です。名前:ぬーから高さ:0.6m重さ:12.0kg・頭には湯気のようなもやもやが出ていて、どこかぼんやりしている雰囲気。・目は大きくてうるうる、まつげが長め。・いつも眠そうで、口癖は「ぬ〜…」性格:のんびり屋でマイペース。敵意は全くなく、ただただ空を漂っている。たまに通...
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新入部員

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おはようございます。昨日お休みだったので、近所を散歩してみました。前回謎の生き物が出現した場所におそるおそる行ってみました。<前回の探検はこちら>いた!!!以前いなかった新入部員です。なんか・・・いなりずし状態ですね。完<スマートフォンをご利用の皆さまへ>他の記事をご覧になりたい場合は、...
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肺癌や悪性腫瘍

「肺がんリスクに“食”が関与?──超加工食品(UPF)と肺がんの関連を探る」

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論文紹介

急性脳損傷 × 人工呼吸:低換気量で死亡率が下がる?国際研究で見えた“脳と肺”のバランス

久しぶりに集中治療領域の論文を読みました。今回ご紹介するのは、「急性脳損傷(ABI)患者における人工呼吸の換気量設定」についての注目研究です。肺にやさしい“低一回換気量換気(LTVV)”は広く知られていますが、「脳にやさしいかどうか?」は今も議論が分かれるところ。本研究は、18か国・73施設のABI患者1510人を対象に、LTVVがICU死亡率を下げるかどうかを解析したものです。尚、この研究は、「...
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間質性肺疾患

抗RNAポリメラーゼⅢ抗体陽性全身性硬化症患者の肺と腎:間質性肺疾患治療と腎クリーゼのジレンマ

全身性硬化症(SSc)に合併する間質性肺疾患(ILD)は、呼吸器内科にとって無視できないテーマです。しかし、抗RNAポリメラーゼIII抗体(ARA)陽性のSSc患者では、ILDの背後に“忍び寄る腎クリーゼ(SRC)”のリスクが潜んでいます。肺を守る治療が、腎を追い詰めることも──。大規模メタ解析の結果をもとに、ILDとSRCのバランスをどう取るべきか、かんがえてみたい・・・Abderrahmane...
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肺癌や悪性腫瘍

小細胞肺がんセカンドラインに新風?タルラタマブに期待

日本でも2025年4月に保険収載されたタルラタマブ(イムデトラ®)が、再発SCLCの“次の一手”として期待されます。第2相DeLLphi‑301での安全性・奏効率、そして第3相DeLLphi‑304での延命効果という段階的エビデンスの積み重ねが、この注目を裏付けていますね。Giannis Mountzios et al. Tarlatamab in Small-Cell Lung Cancer a...
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肺癌や悪性腫瘍

ステージIII EGFR変異非小細胞肺がんにおける免疫チェックポイント阻害薬──放射線化学療法後デュルバルマブの可能性

これまた、リアルワールド解析です。切除不能ステージIII EGFR変異陽性NSCLCにおけるCCRT後のデュルバルマブ投与の有効性と安全性について、最新の後ろ向きコホート研究を読み解きます。Fujisaki et al. Durvalumab after concurrent chemoradiotherapy for sensitizing epidermal growth factor rec...
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論文紹介

咳の救世主?リフヌア(ゲファピサント)のリアルワールドデータ

近畿大学の松本先生の論文ですね。共著には、新実先生(名古屋市立大)をはじめ、日本の咳診療の第一線で活躍する先生方がずらりと並びます。リフヌアは、味覚障害が心配で、実際の臨床では使いどころに迷う薬でしたよね。もっと使ってみようかな。Matsumoto H, et al. Real-world usage and response to gefapixant in refractory chronic...
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肺癌や悪性腫瘍

Perioperative ICIの実力とは?切除可能NSCLCにおけるリアルワールドデータ

Desai A, et al. Clinical Outcomes of Perioperative Immunotherapy in Resectable Non–Small Cell Lung Cancer. JAMA Network Open 2025.引用文献はじめに肺がんは依然としてがんによる死亡原因の上位を占めており、中でも早期非小細胞肺がん(NSCLC)は40~45%を占めるほどです...
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肺癌や悪性腫瘍

免疫チェックポイント肺障害を“治療前に予測”――HMGB1の臨床的可能性

広島大学の呼吸器内科を中心とした、日本国内14施設による多施設共同前向き研究ですね。Kakuhiro Yamaguchi et al. The clinical potential of HMGB1 for the risk assessment of severe checkpoint inhibitor pneumonitis: A prospective multicenter study ...
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間質性肺疾患

IPFにおける6MWTの新たな指標:ODDSスコアとは何か?

この論文では、6MWTの距離だけに頼らず、酸素使用量やSpO₂、呼吸困難感を加味することで、IPF患者のリスクをより正確に層別化できるスコアを提案しています。Steven D. Nathan, et al. Development and validation of a predictive 6-minute walk score in patients with Idiopathic Pulmo...
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肺癌や悪性腫瘍

小細胞肺癌の脳転移に対する免疫療法+化学療法の効果とは?―LOGiK2001試験を徹底解説―

この論文は、日本国内23施設の多施設共同グループ「LOGiK(Lung Oncology Group in Kyushu)」が実施した第II相の単群試験(SPEED試験, LOGiK2001)です。フェーズ2であり対照群がないため、確定的な結論は出せないものの、脳転移に対するICI併用療法の有望性を示唆する初の前向きデータですね。Y. Shiraishi et al. Platinum plus ...
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論文紹介

日本と世界のギャップを読む:間質性肺疾患の急性増悪に対する肺移植の今

海外では、間質性肺疾患(ILD)や間質性肺炎の急性増悪(AE)に対して、緊急の肺移植が実施されるケースがあるそうです。一方で、日本では現時点ではこのような対応は難しく、制度やドナー数、医療体制など複数の課題が横たわっています。それでも、将来的にAEに対する肺移植をどう位置づけていくべきかは、今後ぜひ議論を深めたい重要なテーマです。Lei Yang, et al. Prognosis of Lung...
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肺癌や悪性腫瘍

肺癌患者に対するベンゾジアゼピン使用で免疫療法(ペムブロリズマブ)の効果が低下!?

Léa Montégut et al. Benzodiazepines interfere with the efficacy of pembrolizumab-based cancer immunotherapy. Results of a nationwide cohort study including over 50,000 participants with advanced lung ...
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間質性肺疾患

臨床現場で使える!AE-IPF死亡予測スコア AIM-30

特発性肺線維症の急性増悪の患者さんの30日死亡予測モデルです。日常診療の簡便な指標を用いたスコアリングシステムですね。Joong-Yub Kim et al. Development and Validation of a Clinical Scoring System Predicting 30‐Day Mortality in Acute Exacerbation of Idiopathic ...
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